新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
生活環境課では、交通安全対策としまして、交通指導員協議会と共に連携しまして、危険箇所を調査した上で、飛び出し注意、あるいはスピードを落とせといったような啓発看板の設置、それから交通安全期間中には交通事故をなくする市民運動推進協議会、こちらで啓発グッズ、反射板であるとかマスク、そういったものを配布する街頭啓発にも取り組んでおります。
生活環境課では、交通安全対策としまして、交通指導員協議会と共に連携しまして、危険箇所を調査した上で、飛び出し注意、あるいはスピードを落とせといったような啓発看板の設置、それから交通安全期間中には交通事故をなくする市民運動推進協議会、こちらで啓発グッズ、反射板であるとかマスク、そういったものを配布する街頭啓発にも取り組んでおります。
さて、この雨水対策、ゲリラ豪雨や集中豪雨に対しての対策を、今お尋ねをしたところでありますが、7月3日に静岡県熱海市で発生した大規模な土石流被害を踏まえ、和歌山県では、土砂災害警戒区域の土石流の危険箇所区域内に指定しているところの盛土箇所の亀裂や陥没、漏水、湧水などがないか総点検を行うとのこと。和歌山県が示した最優先すべき流域内の盛土抽出箇所で新宮市内は30か所が抽出されています。
土木のほうですけれども、このブロック塀の除去改修補助金、これ400万円ほど使わなかったということですけれども、この事業というのは、もう危険意識が失われて、もう事業が進まなくなってしまったのか、ほとんどの危険箇所と見られるようなところの改修は皆できたと言われるのか、まだまだ危険箇所があってこの事業は今後も続いていくもんだと、このような内容になっておられるんでしょうか。
まず、まちの交通状況を調査して、日常交通の危険箇所、交通車両の要配慮箇所をハザードマップ等で見える化を行います。工事車両等の安全な運行、計画につきましては、自治会、学校、そしてまた警察、教育委員会等と協議を行って、これに応じて安全対策を講じられるとされています。 現在、その工事終了後なんですけども、非常にあの道を拡幅するというのは難しいことだと考えております。
そうなりますと、自治会に入っていない市民あるいはたまたま通りかかった他地域の市民の人たちが市道の危険箇所に気づいた場合に、当該地区からの要望書を提出できるはずもないわけであります。
今回は大雨警報(土砂災害)でしたが、現在の気象予報の進歩により危険箇所の見える化が図られています。雨雲の動き、今後の15時間後までの雨予想、大雨警報の危険度分布図、洪水・浸水害・土砂災害メッシュ、土壌雨量指数等の情報を収集しました。さらに現地での実際の雨の降り方は、教育課の職員を行かせ、また学校も対応しています。また、道路への落石がないか等を確認して判断を行なっています。
この点については、現在のところ居住誘導区域と浸水実績を関連づけての公表はできておりませんが、今定例会に提案してございます補正予算に公開型地理情報システム整備事業の費用を計上してございまして、このシステムの中で危険箇所の地理的な情報を分かりやすく公表してまいりたいと考えております。 ○議長(川崎一樹君) 8番 上村五美君 ◆8番(上村五美君) どうも御答弁いただきました。
以前に、現在駐車場になっているところから県土木の事務所あたりまで道をつける話が浮上していたと先輩議員から伺ったことがありましたが、100メートル程度の道をつけ、ロータリー形式にすることにより、危険箇所を迂回して通学路の確保が可能になるのではと考えます。途中の山林は、金剛峯寺と個人の寺院所有と聞いており、不可能な話ではないと思われますが、いかがなものでしょう。
日々の見守り活動や、学校での安全指導、警察や青少年センターの出前授業に加えて、交通面や防犯面の危険箇所について学校を通じて調査をし、関係機関が集まって協議をした上で順次対策を講じてきているところでございます。
2点目、沿線路面上、道路沿線等ですが、危険箇所の把握ですとか、対策については、日常、どのように行っているのですか。倒木や落石のおそれがある場合、土地所有者の責任の所在、それから連絡等、いろいろな課題もあるかと思うんですけども、どのようになっているのか伺います。 この後の質問については自席で行います。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼いたします。
具体的には、訓練会場となる指定避難所などを避難所と想定し、受付や炊き出し、要配慮者の支援などを体験する避難所運営訓練、起震車による地震体験、図面を使用して地域の危険箇所や避難経路の確認を行う図上での訓練を行うとともに、訓練会場までの間を利用して、地震や風水害などの災害から安全に避難する方法を身につける避難訓練など工夫を凝らし、様々な防災訓練が行われています。 2点目です。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部における付託議案審査において、議案第16号、市道路線認定については、積極的な市道の引き取りについて、議案第19号及び第20号、公有水面埋立ての免許出願に対する意見については、 一、港湾設備のさらなる安全確保の取り組みについて、 一、危険箇所の迅速な確認と対応について、 それぞれ質疑がありました。
そうするとやはり一番危険箇所、危険箇所というか石垣の崩落を招きかねないような箇所から順次経年を追って撤去を進めていただきたいと思うんですよ。 それにやっぱり加えて本丸南側の屏風折と言われる美しい横矢掛の石垣、これ本当に見えるように、観覧できるようにしていただきたいんです。この屏風折の石垣の直下は民有地と伺っています。
さらに、市街地と山間部など地域特性の違いなどによりまして危険度、危険箇所が異なりますので、地域を限定した避難情報を出す場合もございます。例えば、洪水であれば熊野川の中流や下流、市田川、佐野川、荒木川、赤木川などについての水位の情報や河川監視カメラ、また雨量情報や場合によっては市民からの情報なども参考にいたしまして、どこの地域にどんな情報を出すのかということを判断することにいたしております。
教育委員会は、各学校から報告があった通学路について、警察や道路管理者等と合同で点検を行い危険箇所等を把握するとともに、対策が必要な箇所については関係機関に対応を求めることとしております。 ○議長(川崎一樹君) 2番 瀬藤幸生君 ◆2番(瀬藤幸生君) 地域の実情に合った通学路の把握が行われているというのがわかりました。
のSOS」や「防災について」、男の子育て指南本(和歌山市父子手帳)には、「いざというときに」の中に、「子供に多い『不慮の事故』」「家の中の危険箇所チェック」、非常時持ち出し品等防災について必要な情報を掲載し、啓発しています。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 登下校防犯プランでは、登下校時における安全確保を確実に図るために、危険箇所については通学路における緊急合同点検等実施要領により、平成30年9月末までに通学路の防犯の観点による緊急合同点検を実施し、対策が必要な危険箇所については抽出して諸対策を講じることとされております。 そこでお伺いします。
それと、危険箇所数等を算出されてないってことなんですけれども、私、まちを歩いてましても、避難というか、ここ通って私のところの避難場所へ行くとかでも、かなり危ないなというところもまだ目にしますので、結構あると思うんですけれども、今後の対策はどのようになさるおつもりなのか、お伺いいたします。